2019年12月12日-12月15日 ロイヤル・メルボルンGC(オーストラリア)
それぞれのチームはポイントランキングに基づいた10名が選出されるほか、キャプテン推薦の2名(※)計12名+キャプテン+コーチ4名で構成される
各ホールで勝敗を争う競技方法。少ないストローク数でホールに入れたほうがそのホールの勝ちとなり、一方が残りのホール数よりも多く勝ち越したときにそのマッチの勝者となる
2人のうちの良いほうのスコア同士で競い合うマッチプレー
2チームの2人がそれぞれ一つの球をプレーするマッチプレー。ティショットは順番に打つ
1対1のマッチプレー
各ホールでスコアが少ない選手(チーム)が1UPとなる。残りのホール数と獲得UP数によって、18ホールを消化せずに結果が決まる場合がある。例えば、13番ホール終了時点で6UPの差があった場合、残り5ホールでの逆転は不可能なため、その時点で勝敗が決定。6&5と表示される
マッチプレー時にホールでのスコアが両者とも同じ(引き分け)だった場合の呼び方
各マッチプレーで勝利チームに1ポイント、引き分けは0.5ポイントが付与(負けたチームは0ポイント)される。4日間を通じて獲得ポイントが多いチームの優勝となる